ビルの屋上から落下する 苦しい現実 想いを逸らしに ビルの上に空を見に行こう やばいー 落ちるー 柵が耐久年数超えていたんだ ビルに映る空 疲れきった地上 もう 壊れてみる? いいや まだ 空を見てる ビルを昇る空 きっと それに乗れれば まだ 誰もいない それは 僕の行く場所か? それから意識を僕は失って 違う窓の空を見ていた あれは なんだ こっちに向かって飛んできてる変態 ビルのハザマから 飛んで 僕は自由に いつも僕がみてる 空 に包まれて